05:35 Aug 25, 2007 |
English to Japanese translations [PRO] Marketing - Law: Patents, Trademarks, Copyright / school safety | |||||||
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| Selected response from: sigmalanguage Japan Local time: 21:22 | ||||||
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3 | 抽象理念 |
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抽象理念 Explanation: このabstract idealは、「未だ具体的現実的な技術ではない抽象的な理念」と解釈しました。「抽象理念に照らした特許の価値を複雑な公式を用いて算定することはない」ということかと思います。 現在は実用性、具体性がない抽象的理念にすぎないが、将来の技術進歩によって現実性、具体性をおびる可能性のある技術上のアイディアというものはあるわけですが、そういうアイディアが特許の一部となっていたり、特許に将来的な発展の可能性を与えていたり、あるいはそれそのものが特許となっていたりする場合でも、そういうアイディアとの関係で生ずる特許の価値を複雑な公式を使って算定することはなく、無視したり、簡単な計算で済ませたりするということが言いたいのでしょう。 長い説明を書いてしまいましたが、簡単に言えば、(実現可能性が不確かな抽象理念を追いかけても計算結果も不確かなものにしかならないので)抽象理念を考慮した計算を細々と行うことはやめて単純に計算しますよ、という方針かと考えました。 (カテゴリーがschool safetyとなっているのは・・・?) -------------------------------------------------- Note added at 7 hrs (2007-08-25 13:25:03 GMT) -------------------------------------------------- portfolio valueの定義の話でしたね。定義の仕方はいろいろあるでしょうが、実際にその値の計算が不可能だったり手間がかかりすぎたりするのでは、そうした定義はpracticalではありません。この定義では、抽象理念が絡むようなややこしいところは無視(あるいは簡略化)していますからpracticalですよ、ということかと思います。 かなり解釈を入れていますので、文脈に合わないようでしたらすみません。ご参考までに。 |
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